SATAコマンドモニタリング装置 「SATA Command Monitor」

 
  製品の概要と特徴
 
 

  「SATA Command Monitor」 は、SATAバスを流れるFISパケットを捕らえ、 そのFISを内蔵メモリに記録する装置です。
FISにはコマンドまたはデータが格納されており、専用アプリケーションにより表示され、 ファイルとして保存することも可能です。
SATAホスト/デバイスをターゲットとした設計、開発、検査等における動作確認や 問題解析においてプロトコル解析を支援します。

従来の測定器では考えられなかった低価格帯を実現することにより、 “開発者一人に一台の導入”を可能にしました。
また、教育機関や開発部門の教材としてSATA規格、ATA/ATAPIコマンドセットの実習、 技術習得に最適な装置です。

標準的な測定器とは少し違った、"必要な機能を手軽に!"を コンセプトにした自社開発(国内生産)製品です。

特徴
  SATA I/IIホストとSATAハードディスク、DVD/CDドライブ、各種変換LSIなどとの接続を解析可能
  記録情報をFISに限定する事により低価格を実現
  Data FIS であれば約8000パケットを記録することが可能
Data FIS フィルタ機能を使用することにより、約1Mパケットまで記録する事が可能
  操作PCとの接続にUSB2.0 High Speedを採用
  トリガ条件にATAコマンド/エラー時を指定可能な簡易トリガ機能を搭載 New
   
製品カタログ 製品カタログ (PDF 404K)  
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SATA Command Monitor

発売開始日
 

2009 年 4月

   
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接続例

 
 
  ハードウェア仕様
 
 
対応SATA転送速度 1.5Gbps 3.0Gbps
モニタパケット FIS ( Frame Information Structure )
SATAコネクタ ホスト接続用 x 1、デバイス接続用 x 1
外形寸法 W170 × D140 × H25 (mm)
PC接続 USB1.1 / USB2.0
 
 
  専用アプリケーション
 
 

  SATA Command Monitor専用アプリケーションは、使いやすいMDI機能(Multi Document Interface)を採用し、 簡単操作と多彩な機能でFISのの解析を支援します。
ログウインドウは”コマンド”、”全FIS”、”データ”別に分割(リスト)表示されますので、 非常に見やすくバス動作を把握しやすい構成となっています。
またコマンドやデータなどの検索機能、転送データ数や所要時間などを計算する測定機能などの 便利な機能も搭載しております。
ビューアとしても使用できるため、装置を接続しなくても過去に保存したイベントログの閲覧が可能です。

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専用アプリケーション画面イメージ

 
 
  アプリケーション仕様
 
 
モニタモード Full Stop / Free Run を選択可能
モニタ終了 バッファフル終了、強制終了
フィルタ機能

Data FIS サイズリダクション

表示コマンド ATA/ATAPI-8 コマンドセット(ベンダーコマンド等は“Unknown”で表示)
対応OS Windows 2000 / XP(32bit) / Vista(32bit)
 
 
  ダウンロード
 
 
実際の使用方法などをご体験いただけるよう、製品の一部をダウンロードできます。
お気軽にご利用ください。
 
内容 ファイル名 ファイルサイズ 備考
 
製品カタログ
 
SATA_Command_Monitor.pdf 約 404K byte
SATA Command Monitor専用
アプリケーション
サンプルデータ
製品マニュアル
SATAMon.zip 約 13.5M byte 説明文
お読みください
 
 
  製品情報
 
 
製品名 SATA Command Moniter (型番:SATA_COMD_MON)
定価 オープン
付属品

ACアダプタ、CD-ROM(専用アプリケーション・マニュアルなど)